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恒久排水補強パイプ(PDR工法)機能説明
■PDR工法(Permanent Drain Reinforcement)は、ストレーナ加工された鋼製の直径約6pのパイプを斜面に打設することによって、排水パイプとしての機能に加え、地山を補強する機能を併せ持つ工法です。
■PDR工法の施工は、圧入あるいは打撃による挿入で行うため、大がかりな足場を必要とせず、少人数で簡易に行うことができます。また重機の必要もありません。このため他の工法に比べ、とても安価なのです。
PDR工法の特徴は、以下のようにまとめられます
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◆排水機能と抑止機能の両方を見込むことができる。
ストレーナ加工されたパイプであるため、排水機能はもちろんのこと、鋼材(STK400)を使用しているので、曲げ引張やせん断に対する抵抗力も有しています。
◆打込み工法であるため、プレボーリングの必要がない。
パイプの先端を尖らせ、地盤に打ち込んでいくため、プレボーリングは不要となり、施工効率が良くなります。
◆足場が不要または簡易である。 施工機械は架台とコンプレッサー程度の簡易なものであるため、重機は不要です。
◆施工が早い。
◆工事費が安価である。
◆降雨対策はもちろんのこと、地震時の耐震補強対策として利用可能
◆高耐食性メッキZAM(日新製鋼が開発)による防錆加工がなされているため、永久構造物として安心して使えます。
■用途
1)造成地の盛土の地震時崩壊防止対策工
→2004年新潟県中越地震の宅地盛土被害をご覧下さい
2)道路等の切土・盛土法面の地震時・豪雨時崩壊防止対策工
→大規模地震時の緊急輸送道路の確保に最適です
3)宅地の地盤補強・間隙水圧消散による液状化被害防止工
→一戸建て家屋の基礎地盤改良に効果的です |
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